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がん治療薬「オプジーボ」の副作用で1名死亡、CBDは第5の治療薬?

ノーベル賞受賞で話題の癌治療薬『オプジーボ』


第4のがん治療薬として有名な『オプジーボ』の副作用で死亡者が出たという報告がありました。
万能薬にはなれなかった『オプジーボ』とはどんな薬なのでしょう。
また、がん治療に効果的と噂のCBDオイルの正体とは?


 

 

第4のがん治療薬『オプジーボ』の副作用で1名が死亡



医療


がん治療薬「オプジーボ」を投与された11名の患者が、副作用とみられる脳機能障害を発症しました。機能障害が起きたのは脳下垂体で、成長ホルモンなどの分泌に関わる部位です。
この副作用を発症した11名のうち1名が死亡したとのことです。

これを受けて厚生労働省は9日、この事実を製造元の小野薬品工業に伝え、薬の添付文書に重大な副作用として追記するよう指示しました。


 

オプジーボはここ数年かなり話題になっており、新聞などでも連日記事を目にするほどだよ。

CBD博士

他のがん治療薬と比較すると、効果が大きく副作用が少ないといわれていたため、今後のがん治療への期待がかなり大きいと考えられていたんだけど……。

CBD博士

CBD初心者

知名度と期待が大きい分、今回の事例は衝撃が大きいってことだね。






 

オプジーボの製造元である小野薬品工業の発表



9日に厚生労働省から指示を受けた小野薬品工業は、早急に対応を発表しています(以下、文章抜粋)。
参考:オプジーボに関する一部報道について
https://www.ono.co.jp/jpnw/PDF/n19_0509_2.pdf
 

本日、共同通信社などで報道された抗悪性腫瘍剤「オプジーボ」の添付文書(重大な副作用の項)への追記について、下記の通り、状況をお知らせいたします。本日、オプジーボの国内市販後副作用症例の集積状況を踏まえ、厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課長通知に基づき、オプジーボの添付文書の「重大な副作用」の項に「下垂体機能障害」を追記し、医療機関等への注意喚起を行いました。(これまでは、「その他の副作用」の項に、「下垂体機能低下症、下垂体炎、血中コルチコトロピン減少」を記載して、注意喚起していました 。)2018年11月7日までに本剤との因果関係が疑われる下垂体機能障害(CTCAE Grade4以上又はコルチゾールが4.0μg/dL未満の重症例)は11例(悪性黒色腫3例、非小細胞肺癌8例)報告されており、死亡例については1例(非小細胞肺癌)報告されています。オプジーボとの因果関係について、発現機序は明確ではありませんが、本剤の免疫反応を増強する作用に基づき、本剤投与が発現に関与する可能性は否定できないと考えています。

 

もともと「下垂体機能低下症、下垂体炎、血中コルチコトロピン減少」という記載はあったけど、「下垂体機能障害」は無かったってことなんだね。

CBD博士

CBD初心者

こういう副作用があるってわかると、オプジーボっていう薬が怖くなっちゃうけど、そもそもどんな薬なの?

じゃぁオプジーボがどんな薬なのか調べてみようか。

CBD博士







 

オプジーボとは



オプジーボ

オプジーボは、ノーベル賞を受賞した本庶佑・京都大特別教授の発見を基に開発された薬で、小野薬品工業が製造元となっています。



 

オプジーボは免疫療法


これまでのがんの治療法は、①手術、②放射線治療、③化学療法(薬物治療)の3本柱でした。そして比較的最近、4本目の新たな柱である「がん免疫療法」が誕生しました。

オプジーボはこのがん免疫療法の薬であり、免疫細胞ががんを攻撃しやすくするがん免疫作用があります。オプジーボのようながん免疫療法では、薬が直接がん細胞を攻撃するわけではなく、もともと体内に備わっている患者さん自身の「免疫」の力を利用してがん細胞への攻撃力を高めます。

オプジーボを投与すると、T細胞のPD-1と結合して免疫の働きにブレーキがかからないようにしてくれます。そのため、免疫細胞であるT細胞は妨害を受けることなくがん細胞を攻撃することができます。



 

オプジーボの効果


オプジーボは、がん患者さんのうち約3割の方に効くそうです。反対にいうと7割の患者さんに対してはあまり効果が期待できないということなのですが、それでもがん治療薬としては効果が出る確率は高いほうだそうです。

また、これまで治らないとされていた重いがん患者さんで効果が得られたという実績もあり、多くの方から期待されています。



 

オプジーボの副作用


オプジーボの副作用は他のがん治療薬と比べて少ないほうだということですが、調べてみると重篤な副作用が多いことが分かりました。特に注意が必要といわれる副作用についてまとめました。

・間質性肺疾患
・重症筋無力症・心筋炎・筋炎・横紋筋融解症
・大腸炎・重度の下痢
・1型糖尿病(劇症1型糖尿病を含む)
・重篤な血液障害
・肝機能障害・肝炎・硬化性胆管炎
・甲状腺機能障害
・神経障害
・腎障害
・副腎障害
・脳炎
・重度の皮膚障害
・静脈血栓塞栓症
・血球貪食症候群
・下垂体機能障害

 

CBD初心者

やっぱり重い副作用がたくさんあるんだね……。がん治療のための強い薬なんだろうけど、その分副作用も強いのかなぁ…。

がんの治療薬というと副作用が重いものが多いね。

CBD博士








 

「手術」「放射線治療」「化学療法」「免疫療法」に次ぐがん治療



医療
 

最近、「手術」「放射線治療」「化学療法」「免疫療法」以外にも注目されているものがあるんだ。これは副作用がほぼ無いといわれていて研究が進められているよ。

CBD博士

CBD初心者

何それすごい!なんてやつ?

アサの成分であるCBD(カンナビジオール)だよ。
CBD由来の「エピディオレックス」という薬は、既にアメリカなどでてんかん治療に使われているよ。がん治療の薬としてはまだ無いけど、とても注目されている成分なんだ。

CBD博士






 

CBD(カンナビジオール)とは



アサ

CBDとは、アサ科の植物に含まれる植物性カンナビノイドという化学物質の一種です。カンナビノイドには100以上の種類がありますが、CBDはこの数多くそあるカンナビノイド成分の中で、現在最も薬理効果を期待されている非精神活性化合物と言われています。

残念なことに日本ではCBDは医薬品ではないため、薬事法でその効果を謳うこと禁止されています。

しかし、アメリカでは既にCBDは医薬品として扱われており、また、あの世界保健機関(WHO)も『2017年のカンナビジオール(CBD)事前審査報告書』において、CBDががん、てんかん発作、アルツハイマー病、パーキンソン病、疼痛、精神障害、不安、間接リウマチなど、100近くの疾患に関して有効性と安全性を高く評価しています。






 

CBDが癌治療に与える効果



ハート

CBDは癌治療にも有意な効果をもたらすと言われています。研究の結果や、実際にCBDを癌治療に使った結果などをまとめて書いていきます。


 

●ハーバードの研究チームがCBDが癌細胞の自害に貢献することを実証


2007年、アメリカの超名門校であるハーバード大学の研究チームが、CBDによる癌細胞の自害効果を実証しています。

もともとの研究では、大麻の主成分であるTHC(日本では違法)と癌細胞を触れさせると、その癌細胞は自害するという研究結果を導き出していました。この結果を受けて、研究チームはTHC以外の成分でも同様の実験を行い、CBDが癌細胞の自害に寄与するという検証結果を導き出しました。


 

●CBDと薬物療法を併用することで白血病細胞を死滅させる


2015年に発表された研究結果によると、薬物療法とCBDを併用することで白血病細胞を死滅させることができるということが証明されました。具体的には、薬物療法を行った後にCBDを摂取することで、血液癌細胞に対してCBDが作用し、白血病の症状が改善されるとのことです。

薬物療法とCBDを併用することで、薬剤の投与量を減らすことができるため副作用を抑える効果もあります。この研究結果を受けて、白血病治療のために医療用大麻を認可する国が増えました。


 

●デニス・ヒル氏が前立腺がんの治療にCBDを用いて完治した


アメリカの研究者であるデニス・ヒル氏が、自身の前立腺がんの治療にCBDを用いて完治し、CBDの効果を実証しました。デニス・ヒル氏はもともと癌の研究者であり、自身が前立腺がんに罹患したためCBDによる治療を開始したようです。

その結果、治療を開始してから3か月後には癌が消え始めました。そして、半年後には一部の転移性病変までが消え、ヒル氏の体内にあった癌が全て消え去りました。

 

 

●スタン・ラトナー氏が肺がん・脳腫瘍の治療にCBDを用いて完治した


肺がん・脳腫瘍と診断されたスタン・ラトナー氏は、放射線治療や薬物治療などあらゆる治療を行いましたが効果が見られませんでした。そこで、ラトナー氏は疼痛緩和のために大麻オイルを摂取し始めました。

その結果、癌への著しい効果が認められたのです。そこで、ラトナー氏はTHCとCBDを含む高濃度の大麻オイルを摂取したところ、摂取開始から2年後にはラトナー氏の体内にあった癌が全て消え去りました。

 

CBD初心者

CBDってがん治療に効果がありそうだね!しかも副作用がほぼ出ないんでしょ!?

そうだね。CBDを使ったがん治療、やってみる価値はあるよね。

CBD博士







 

CBDは「手術」「放射線治療」「化学療法」「免疫療法」に次ぐ第5のがん治療になり得るか



まだ研究が進められている最中ではありますが、個人的にはCBDは「手術」「放射線治療」「化学療法」「免疫療法」に次ぐ第5のがん治療になり得ると思います。

自由診療として実際にCBDを摂取してがんを治した人もいます(しかも日本でも事例あり)。
今後、CBDを使ったがん治療が確立される日が楽しみですね。