ギャバ(GABA)【DHC】
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- 商品名
- ギャバ(GABA)【DHC】
評価: | |
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価格: | 713円 |
商品タイプ: | カプセル |
内容量: | 397ml×20粒 |
ブランド名: | DHC |
販売元: | 株式会社ディーエイチシー |
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投稿者: 匿名 悩み: 睡眠不足の解消 使用期間: 1ヶ月未満 評価: ★★
更年期気味でストレスを感じることが増えてきたのでGABAを飲むようになりました。
夜の眠る前に飲むことで穏やかな気持ちにはなりしたが、具体的に何が改善されたのかは分かりませんでした。
また、口コミサイトを見ていたら副作用で胸にしこりが出来た人もいたようで、不安になって摂取を中断しました。
私は1ヶ月間も飲まなかったので身体に不調を感じることは在りませんでしたが、もしかしたら飲み続けることで不調を感じる方もいるのかもしれません。
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投稿者: 匿名 悩み: ストレスの解消 使用期間: 3週間 評価: ★★★
GWが明けてから急に会社に行く気力がなくなりました。
友人はサービス業で10連休が無かった人が多く、相談しても理解してもらえませんでした。
上司に何となく相談してみたところ、DHCのGABAを貰いました。
こんなサプリで改善出来たらなと思いながら飲んだのですが、意外に効果があって驚いています。
会社に行きたくないという根本的なところに変化はないのですが、胃が痛くなったり、朝に無気力を感じたりすることは無くなりました。
仕事内容や会社内で大きな不満を抱えているわけではないので、このまま改善に向かってくれればいいなと思います。
DHCの「GABA(ギャバ)」とは?
ストレス社会に対抗するリラックスサプリメント
DHCの「ギャバ(GABA)」は、ストレス環境で乱れがちな気持ちを補い、健やかでストレスフリーな毎日をサポートするカプセルタイプのリラックスサプリです。
原材料であるギャバは脳や脊髄で「抑制性の神経伝達物質」として働いている物質で、興奮を鎮めたり、リラックス効果をもたらしたりする役割を果たしています。
DHCではギャバにストレス現代人が不足しやすいカルシウムや、ミネラル類をプラスして働きを強化しています。
DHCの「ギャバ(GABA)」の使用方法は?
「ギャバ(GABA)」の1日の摂取量や回数などの目安とは?

DHCが販売している「ギャバ(GABA)」は1日に1粒の摂取を目安として製造されています。
1粒に配合されているギャバの量は200mgだそうです。
GABA(ギャバ)の摂取量は目的によって異なると言われており、1日あたりの必要摂取量は10~30mg、快眠やストレス軽減の為に必要な摂取量は100~500mgだそうです。
もともと体内で分泌されている成分であるため、安全性が高く、摂取量の上限も定められていません。
しかし、サプリメントなどによる過剰摂取により、副作用として動悸や息切れ、吐き気、顔の紅潮、唇の痙攣、軽度の胃腸障害、食欲減退などの症状が現れる可能性があるそうです。
体質によっては少量でも息苦しさなどの身体の不調を感じるケースもあるため、摂取には十分な注意が必要だそうです。
また、ギャバと一緒に摂取することを控えた方がいい成分として、アルコールやベンゾジアゼピン系の向精神薬・睡眠薬などがあります。
これらの成分はギャバの脳内分泌や脳内での働きに作用して効き目を強くしてしまうため、サプリメントと併用することによって脳内に危険を与えます。
もしも、向精神薬や睡眠薬、抗うつ薬、高血圧の薬などを処方されている場合は、かかりつけ医に相談をしてリラックスサプリを摂取しましょう。
DHCの「ギャバ(GABA)」は安全?危険?
DHC『GABA(ギャバ)』の危険性を調査してみた
リラックスサプリを購入する際に、個人的に注目している安全ポイントに商品が該当しているかどうかをチェックしてみました。
注目すべきポイントは、以下の3点です。
1.生産元(メーカー)が信頼できる会社であるか
2.成分表示が正しくされているか
3.安全性を保証するテストが済んでいるか
これらの項目にDHCの「ギャバ(GABA)」が該当しているか、順番に見ていきましょう。
1.生産元(メーカー)が信頼できる会社であるか

ストレスの減少に効果的な「GABA(ギャバ)」を生産しているのは、健康食品やサプリメントの製造販売を行っている株式会社DHC(ディーエイチシー)です。
1972年に洋書の翻訳委託業を行ったことで事業がスタートし、美容・健康食品通販売り上げ第一位を誇る最大手企業に成長しています。
ネットの普及に伴って通信販売事業を展開しているDHCの会員は年々増加しており、多くのネット記事やテレビ、雑誌で商品が取り上げられているそうです。
業界の常識を破る高いコンテンツと低価格でコスパの良い商品への挑戦を重ねて新商品を次々とヒット商品を生み出しています。
このことから、DHC(ディーエイチシー)は信頼できるメーカーであると判断して良さそうです。
2.成分表示が正しくされているか

「GABA(ギャバ)」のような医薬部外品には全成分表示義務が無いため、アレルギーを発症させる危険性がある指定成分以外の表示義務はありません。
しかし、DHCでは商品パッケージ上、および各商品ページの成分欄に全成分表示を掲載しています。
「GABA(ギャバ)」には原材料として、ギャバ、亜鉛酵母、セレン酵母/ゼラチン、セルロース、貝カルシウム、ステアリン酸Ca、微粒二酸化ケイ素、着色料(カラメル、酸化チタン)などの成分が記載されていました。
表示義務がな無いにも関わらず全成分を表示していることからも、DHC(ディーエイチシー)の「ギャバ(GABA)」は安全な製品と判断して問題ないと思います。
3.安全性を保証するテストが済んでいるか
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商品を購入する上で「安全性が保証できるテストが済んでいる」という点も注目すべきポイントです。
過去には健康食品を利用したことによって肌荒れや肺炎、肝機能障害を発症させた実例もあり、サプリメントの利用には注意が必要です。
DHCではこの様な健康被害を引き起こさないように技術開発者や品質保証者の管理の元、商品の開発やテストが行われていると記載されていました。
また、DHCでは他の健康食品や処方箋との飲み合わせによる危険性を懸念しています。
DHC(ディーエイチシー)の「GABA(ギャバ)」では薬やサプリメントを飲み合わせることで副作用が発生する場合があるそうです。
「GABA(ギャバ)」を利用する際に薬を服用中あるいは通院中である場合、妊娠中の場合は副作用の症状が出る場合があるので、担当医に相談のうえで利用をするように注意を呼び掛けています。
DHC(ディーエイチシー)の「ギャバ(GABA)」の効果は?
「ギャバ(GABA)」の効果を実際に検証してみた

ストレスはあまり感じない性格だと思っていましたが、最近は夜になっても眠くならず、原因不明の不眠症に悩まされていました。
夜に布団に入ると考え事が止まらなくなり、「無心」になることができないんです。
「無心」になればなろうと思うほど焦って必死になり、余計にイライラして眠気が遠のくという悪循環に陥って、気が付けば一睡もしないまま夜が明けていました。
眠れない原因が分からないので毎晩「今日は眠れるかな?」と不安を感じながら布団に入るようになっていました。
そんな時に知人にDHCの『ギャバ(GABA)』を紹介されて飲んでみることにしました。
ギャバはストレス社会でがんばる人が前向きな毎日を送れるようにサポートするというサプリメントみたいです。
GABAは脳の中に多く存在しているアミノ酸の一種だそうで体にも良さそうだと感じたので飲むことにしました。
1粒あたり200mgのギャバが配合されていて、国産のサプリメントの中では配合量が多いそうです。
1ヶ月服用してみた結果として、寝る前に飲むと「ごちゃごちゃした思考」がなんとなくすっきりする感じを実感することが出来ています。
ただし、眠気を感じるわけではなく、リラックスして無心状態に近づくサポートをしてくれる感じです。
瞑想しやすい状態になるというか、寝る少し前に服用することで「眠くなったから、眠る」という当たり前の感覚を高めてくれるように感じました。
服用したところで眠気が増すわけでは無かったので、その状態から眠れるかどうかは自分次第です。
ハーブティーやリラクゼーションミュージックと同じレベルかなと思います。
不眠で悩んでいる場合は『ギャバ(GABA)』を買って飲むより、夜寝る前のスマホやパソコンをやめるほうが劇的な効果が得られるかなと思うほどでした。
価格が1000円程度で1ヶ月分とお買い得なので、一度利用してみるといいと思います。
また、GABAは副作用がないことで知られている成分ですが、飲み始めて1週間ほどで関節などに違和感を感じるようになりました。
そこで詳しく調べてみると、人によってはまれに「口周りや舌がピリピリした」「関節に違和感を感じた」といった体に違和感や、過剰摂取によって顔の赤面・息切れなどが起きることもあるそうです。
その場合は少し量を減らして試してみるか、体に異常を感じる場合は服用を中止したほうが良いようです。
口コミには1年ほど飲んでいたら胸にしこりができたという人もいて不安になりました。
私の場合は1ヶ月飲んだだけでしたが、もしかしたら飲み続けることで体の不調を感じる方もいるのかもしれません。
利用には細心の注意が必要な商品だと思いました。
※効果には個人差があります。当記事はあくまで個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。